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【Bellator242】試合結果 ニューノーマルのベラトール、ペティス弟、ジャクソン、ピコの勝利でスタート 

【写真】UFCから遅れること2カ月半、ようやくBellatorも活動を再開した(C)BELLATOR

24日(金・現地時間)にBellatorのCOVID19感染拡大後、初のイベントとなったBellator242「Bandejas vs Pettis」がコネチカット州アンカスビルのモヒガンサン・アリーナで行われた。

メインは堀口恭司が返上した世界バンタム級王座決定戦で戦う権利を賭けた一戦、セルジオ・ペティス✖リッキー・バンデハス戦が組まれ前者が快勝。パトリック・ミックス✖フアン・アルチュレタ戦の勝者とのチャンピオンシップに臨むこととなった。

セミのウェルター級戦は約2年振りの実戦復帰となったジョーダン・メインをジェイソン・ジャクソンが破り、メインカード第1試合でアーロン・ピコがRNCで一本勝ちをしニューノーマルのベラトールが始まった。

Bellator242「Bandejas vs Pettis」
<バンタム級/5分3R>
○セルジオ・ペティス(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×リッキー・バンデハス(米国)
<ウェルター級/5分3R>
○ジェイソン・ジャクソン(ジャマイカ)者3R
判定
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×ジョーダン・メイン(カナダ)
<147.9ポンド契約/5分3R■>
○ジェイ・ジェイ・ウィルソン(ニュージーランド)3R
判定
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×タイワン・クラックストン(米国)
<フェザー級/5分3R>
○アーロン・ピコ(米国)1R2分10秒
RNC
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×ソロ・ハトリーJr(米国)
<ウェルター級/5分3R>
○ジェイク・スミス(米国)2R4分46秒
TKO
×マーク・レミンガー(米国)
<バンタム級/5分3R>
○ラフィオン・ストッツ(米国)3R1分24秒
RNC
×キャス・ベル(米国)
<ヘビー級/5分3R>
○ラス・ハイルトン(米国)3R
判定
×ルディ・シャフロス(米国)
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【Bellator242】慌てず、騒がず。アンソニー・ペティスがローとジャブでバンテハスに試合をさせず

<バンタム級/5分3R>
セルジオ・ペティス(米国)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27
リッキー・バンデハス(米国)

バンデハスが前蹴り、ペティスが左ジャブを伸ばす。サイドキックの蹴り終わりにローを入れたペティスは、右ローを蹴られてもプレッシャーを掛けて右ストレートを打ち込む。バンデハスの左ハイをブロックして、右ロー。さらに後ろ回し蹴りを見せたペティスが右ローを入れる。バンデハスは右のタイミングを伺うようでもあるが、圧がかかり前に出られなくも映る。後ろ回し蹴りの伸びが小さいバンデハスは右カーフを続けて蹴られ、ペティスが後ろ回し蹴りを狙う。残り1分で組みついたバンデハスがダブルレッグで倒し、サイドを取る。バンデハス、続いてペティスがスタンドに戻り初回が終わった。

2R、ペティスが右ハイを放ち、直後に右ロー。バンデハスも右ローを返すが、右ストレートを被弾する。飛び込んで右を伸ばすバンデハスに対し、ペティスは右で迎え撃つ態勢に。初回と同じように圧で上回るペティスが右フック、左ジャブを届かせる。バンデハスはジャブの差し合いに遅れを取り、シングルを切った直後にジャブを被弾する。右フックを見せてダブルレッグに出たバンデハスだが、切られると引き込んでガードを取る。

ハーフバタフライから立ち上がったバンデハスだが、ペティスが右カーフを蹴り、続いて左ジャブを当てる。さらにペティスは右前蹴りを顔面に届かせ、バンデハスの跳びヒザの着地に右フックも空振りとなった。

最終回、変わらずジャブ &ローで圧を掛け、バンデハスが離れると後ろ回し蹴りを狙うペティス。淡々と試合をリードし、右ストレートをヒットさせる。後手に回り、ペースを変えることができないバンデハスはとにかく手が出ない。ようやくハイキックの蹴り終わりに左右のフックを放ったバンデハスだが、すぐにカーフとジャブを被弾する。右ローと後ろ回し蹴りのコンビネーションを見せたペティスは、跳び蹴りの着地からスピニングバックフィストを見せ、余裕があるまま試合は最後の1分に。

ジャブ&ストレートのワンツーも、間合を外されているバンデハスはスピニングヒールキックも勢いは強くない。このままペティスが、ペースを乱すことなく15分を戦い切り判定勝ち。パトリック・ミックスとBellator世界バンタム級王座決定戦を戦うことが決まった。


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【Bellator242】計量終了 堀口恭司が返上したタイトル奪取へ。ペティス弟、負けられないバンデハス戦

【写真】Bellator MMAとプリントされたマクスを全選手が着用して計量は行われた。身長差が目立つバンデハス(左)とペティス弟(C)BELLATOR

23日(木・現地時間)、24日(金・同)にコネチカット州アンカスビルのモヒガンサン・アリーナで開催されるBellator242「Bandejas vs Pettis」の計量が行われた。

ベラトールの活動再開大会はプレリミ第1試合に出場予定だった、ヘビー級の注目数スコット・モウリーはPCR検査で擬陽性となり出場不可能になるが、その後、陰性が確認されるもラス・ハイルトンが代役出場に。メインカード4試合、プレリミ3試合に出場14選手中、フェザー級でタイワン・クラックストンと対戦するジェイ・ジェイ・ウィルソンだけが体重オーバーとなり、キャッチウェイト戦となった。


今大会のメインは堀口恭司が返上したベラトール世界バンタム級王座を狙うセルジオ・ペティスとリッキー・バンデハスの一戦だ。UFCで9勝5敗という戦績ながらフライ級活動停止期にベラトールへの転出を決めたペティス弟にとって、2度目のサークルケイジとなる。

対するバンデハスはアイルランド期待のジェイムス・ギャラガーを相手にワンツーを効かせ、サイドキックからパウンドアウトという強烈なインパクトが残る勝ち方がした長身の選手で、これまでの戦績は19勝5敗。このところ2連勝中で左右のKOパンチを持つ。アグレッシブかつフィニッシュも多い選手だけにベラトールの期待も高いバンデハスだが、パトリック・ミックスに66秒でRNCを極められており、ベルトを目指すのであればペティスは落とせない一戦だ。

この他LFAウェルター級王者からステップアップし、ストラッサー起一に勝利しているジェイソン・ジャクソン、ワールドGPが停止中のフェザー級戦線で──本当にそろそろ飛躍を期待したいアーロン・ピコらもメインで登場するベラトール242は日本でもDAZNで明朝9時45分から視聴可能だ。

■Bellator242計量結果

<バンタム級/5分3R>
セルジオ・ペティス: 134.7ポンド(61.09キロ)
リッキー・バンデハス: 135.4ポンド(61.41キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ジョーダン・メイン: 170.5ポンド(77.34キロ)
ジェイソン・ジャクソン: 171ポンド(77.56キロ)

<フェザー級/5分3R>
タイワン・クラックストン: 146ポンド(66.22キロ)
ジェイ・ジェイ・ウィルソン: 147.9ポンド(67.08キロ)

<フェザー級/5分3R>
アーロン・ピコ: 145ポンド(65.77キロ
ソロ・ハトリーJr: 145.6ポンド(66.04キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ジェイク・スミス: 170.3ポンド(77.24キロ)
マーク・レミンガー: 169.8ポンド(77.01キロ)

<バンタム級/5分3R>
ラフィオン・ストッツ: 135.6ポンド(61.5キロ)
キャス・ベル: 135.2ポンド(61.32キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ルディ・シャフロス: 259.5ポンド(117.7キロ)
ラス・ハイルトン: 247.4ポンド(112.21キロ)

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【Bellator242】いよいよ&いきなりのベラトール活動再開!! 24日にペティス✖バンデハス、ジャクソン、ピコ!!

【写真】ついに活動再開のベラトール、メインはバンタム級のペティス✖バンデハスだ (C)BELLATOR

15日(水・現地時間)、Bellatorが24日(水・同)にコネチカット州アンカスビルのモヒガンサン・アリーナで無観客大会=Bellator242を開くことを発表した。

ベラトールではパンデミック後、3月13日に同会場で開かれる予定だったBellator241を無観客開催から大会直前にキャンセルし、その後も5月9日のサンノゼ=242、同16日のロンドン=Euro Series、同29日のテメキュラ=243、6月6日のシカゴ大会=244の延期としていた。

7月及び8月のMMA界における活動再開の報は、イベント再開→カード発表という二段階に分けるのが主流であったが、ベラトールの僅か9日前のリスタート宣言は大きなインパクトとなる。


今回、発表されたのは全7試合でメインカードは4戦、客入れを行う時とは違い圧倒的にプレリミの試合数が少ない構成になっている。メインはバンタム級のリッキー・バンデハス✖セルジオ・ペティス、コ・メインはウェルター級=ジェイソン・ジャクソン✖ジョーダン・メイン、さらにアーロン・ピコも出場しクリス・ハトリーJr戦、タイワン・クラックストンはジェイジェイ・ウィルソンとフェザー級で戦う。

堀口恭司のタイトル返上のバンタム級、本命不在といえるなかバンデハスとペティスの勝者が、パトリック・ミックスやマイケル・マクドナルド、ドゥドゥ・ダンタスと絡むことになるのか。ジャクソンはLFAからサークルケイジに挑み、エド・ルースには惜敗したもののストラッサー起一に勝利しているファイターだ。

上記にあるようにスコット・コーカーの秘蔵っ子=ピコ、タイワン・クラックストンも期待の若手だけになかなかのカードが揃ったといえる。

そのコーカーはプレスリリースに「ベラトールが戻ってくる。モヒガンサンという最高のパートナーである会場に戻ってイベントを開催できることにワクワクしている。チームの努力によって活動が再開され、選手の準備も整っている。ファンはパラマウントネットワークを視聴し、歴史に残る夜を楽しんで欲しい」とコメントを寄せている。