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【DEEP98&DEEP99】昼に水野達也がジョアォン・バチスタと!! 夜はラウェイ=東修平✖RoadFC=山本聖悟

【写真】噛み合うのか、噛み合わないのか。後者でも非常に興味深い (C)MMAPLANET&ROAD FC

28日(月)、29日(火)の両日に11月1日(日)に東京都港区のニューピアホールで開催されるDEEP98 & DEEP99ダブルヘッダーの対戦カードが続々と発表されている。

なかでもウェルター級佐藤洋一郎✖阿部大治が組まれていた正午スタートのDEEP98で組まれたミドル級の3回戦=水野竜也✖ジョアォン・バチスタ・ヨシムラ、元谷友貴✖米山千隼戦がメインの夜の部=DEEP99のバンタム級2回戦=山本聖悟✖東修平は気になるマッチアップだ。


DEEPミドル級チャンピオン水野は去年の6月以来のミドル級での試合で、過去2戦はライトヘビー級で戦っており現在8連勝中だ。

対するバチスタは9月13日(火)のHEATで4年振りのMMAを戦ったばかりだ。この時はウェルター級で出場し73秒で菱沼郷に勝利している。

よりゴツゴツボディとなったバチスタだが身長差は明確にあり、水野のヒザ蹴りを掻い潜り組みを生かしたダーティボクシングに持ち込めるのか。柔術の腕も確かだが、やはりバチスタの魅力は喧嘩上等の打撃戦。と同時にスタミナがどこまでも持つかという状況も試合をスリリングなモノとするだろう。それでもミドル級王者として、コツコツと目の前の試合を勝ち続けてきた水野だからこそ、落とすことはできない試合となる。

山本聖悟と東修平の試合は、10分間のガツガツな打撃戦となるのか──それとも10分も必要ないのか。ともに寝技に課題の残るMMAファイター人生を歩み、山本はGrachanでフライ級王座決定戦で敗れた後に打撃至上主義MMAの代表格=ROAD FCでの飛躍を誓い、プサンに移り住んだ。ロードFCの年間アワードでベストKO賞にノミネートされるなど期待の存在になっていたが、コロナ禍で日本に帰国。ケージのなかでやるべきことはロードFCを志した時と1ミリも変わりないはずだ。

対して東もGrachanでバンタム級のベルト巻けず、中国や韓国での試合を経てMMAではなくラウェイに転じたファイターだ。グローブ無し、頭突き有りの伝統的なラウェイの特徴として、判定もない。結果、戦績としてはドローも多いがとにかくリング上でバチバチの殴り合い、蹴り合いに心血を注いできた。

両者揃ってストライカーとはいえ、MMAマッチはラウェイとは距離が違う。東が持ち味を発揮し、同様に山本が打撃決着に執念を見せようが、組みと距離を消化してこそ、その持ち味を出せるファイト、そしてKO勝利に近づくのではないだろうか。

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HEAT47 J-CAGE News サシャ・ミリンコヴィッチ ジョン・バチスタ・ヨシムラ ブログ 石井慧

【HEAT47】HEATが8カ月振りのリスタート。9月13日に東京タワー下で石井慧、サシャらが戦う

【写真】石井慧が立つのはリングか、それともケージが (C) MMAPLANET

25日(木)、HEAT事務局より9月13日(日)に東京都港区の東京タワーメディアセンター内スターライズタワー/スタジオアースでHEAT47を開催することが発表された。

HEATは1月にニューピアホールでHEAT46を開催し、4月の名古屋大会は新型コロナウィルス感染拡大を受け中止となっていた。

9カ月振りの活動再開。対戦カードの発表はこれからとなるが、HEATヘビー級チャンピオン石井慧、石井とはミルコ・クロコップ門下のサシャ・ミリンコビッチ、そしてジョン・バチスタ・ヨシムラというMMAファイター。キックからはHEATキック・ライト級王者のヘンリー・セーハス、ミドル級王者アビラル・ヒマラヤンチーターの出場が明らかとなっている。もちろん、海外からの出場選手は日本政府の入国制限に関係してくるので、今後の状況の変化を見込んでということになる。同様に新型コロナウィルス感染予防策として、会場はテーブル席84席、椅子席が194席──計278席のみ観戦に限定される模様だ。

現状、会場の規模を考慮し1月大会に続きリング使用を想定しているが、HEAT志村民雄EPによると「私はケージが使いたいし、石井慧選手もケージで戦いたいと言っています。この会場で使用できる小径ケージを手配できるのか、これからも協議を続けます」とのことだった。