カテゴリー
Report UFC UFC252 ショーン・オマリー ブログ マルロン・ヴェラ

【UFC252】ショーン・オマリー、右足首を負傷?! マルロン・ヴェラがエルボー&鉄槌で勝利

<バンタム級/5分3R>
マルロン・ヴェラ(エクアドル)
Def.1R4分04秒by TKO
ショーン・オマリー(米国)

サウスポー同士、左ローを蹴り合うとオマリーが右前蹴りを入れる。オーソに構えたオマリーは右ロー、スイッチを繰り返し右ローを蹴る。さらに右ミドルを入れたオマリーに対し、ヴェラが前蹴り。そのヴェラはミドルをキャッチしきれない。ケージを背負ったオマリーはフェイントか、バンラスを崩す。ヴェラが右ハイを狙う。オマリーは左に回り、ヴェラの前進をかわす。ヒザが抜けたかのように再び姿勢を乱したオマリーは、ケージに詰まって右も右ローで体が一回転。

ヴェラは左ミドルを蹴り、回りオマリーを追いかける。右から左、一気に前に出たオマリーだが、やはり動きがおかしい。打撃の効果のなかでバランス乱してガードを取ったオマリーに強烈な右エルボーを落としたヴェラが、そのままヒジを続け最後は鉄槌でTKO勝ち。オマリーは右足首を抑え、苦悶の表情を浮かべた。


カテゴリー
News UFC UFC252 エウベウチ・バーンズ カイ・カマカIII ショーン・オマリー ジム・ミラー スタイプ・ミオシッチ ダニエル・コーミエー ブログ マルロン・ヴェラ

【UFC252】計量終了 ミオシッチ✖DCは問題なく。ジム・ミラーがUFC最多出場記録、単独1位へ

【写真】13日に行われた記者会見でのフェイスオフ (C)Zuffa/UFC

15日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXが開催されるUFC252「Miocic vs Cormier3」の計量が14日(金・同)に行われた。

メインのUFC世界ヘビー級選手権試合で戦う、王者スタイプ・ミオシッチと挑戦者ダニエル・コーミエーは、それぞれ233ポンドと236ポンドで計量を終えている。

フェザー級でダニエル・ピネダと戦うエウベウチ・バーンズが149.5ポンドで大幅オーバーに。ファイトマネーの20パーセントがピネダに支払われキャッチウェイト戦で戦うこととなった。同じくフェザー級のTJ・ブラウンは1ポンド・オーバー規約を0.5ポンド上回る146.5ポンドとなり、彼もまた20パーセントを没収されダニー・チャベスと戦うことが決まっている。


プレリミメインではUFC最多出場記録でドナルド・セラーニと並んでいたジム・ミラーが、36試合目となる計量を無事パス。単独最多出場記録となるヴィンス・ピッチェル戦に臨む。またこの試合で勝利すれば、ミラーはUFC最多勝記録を21から22に伸ばすことになる。

そんなミラーとは対照的に初オクタゴンとなるハワイアンMMA第3世代のカイ・カマカ3世と対戦相手のトニー・ケリー──オープニングファイトで戦う両者は共に144.5ポンドでクリアしている。

■UFC252計量結果

<UFC世界ヘビー級選手権試合/5分5R>
[王者]スタイプ・ミオシッチ: 233ポンド(105.68キロ)
[挑戦者]ダニエル・コーミエー: 236ポンド(107.04キロ)

<バンタム級/5分3R>
ショーン・オマリー: 136ポンド(61.69キロ)
マルロン・ヴェラ: 136ポンド(61.69キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ジュニオール・ドスサントス: 238.5ポンド(108.18キロ)
ジャイルジーニョ・ホーゼンストライク: 254ポンド(115.21キロ)

<フェザー級/5分3R>
エウベウチ・バーンズ: 149.5ポンド( 67.81キロ)
ダニエル・ピネダ: 146ポンド(66.22キロ)

<バンタム級/5分3R>
ジョン・ドッドソン: 136ポンド(61.69キロ)
マラブ・デヴァリシビリ: 136ポンド(61.69キロ)

<ライト級/5分3R>
ジム・ミラー: 156ポンド(70.76キロ)
ヴィンス・ピッチェル: 156ポンド(70.76キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
フェリス・ヘリッグ: 116ポンド(52.62キロ)
ヴィルナ・ジャンジローバ: 115.5ポンド(52.38キロ)

<フェザー級/5分3R>
TJ・ブラウン: 146.5ポンド(66.45キロ)
ダニー・チャベス: 146ポンド(66.22キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
ヘナタ・ソウザ: 115.5ポンド(52.38キロ)
アシュリー・ヨーダ: 115.5ポンド(52.38キロ)

<ヘビー級/5分3R>
クリストファー・ダカウス: 241ポンド(109.3キロ)
パーカー・ポーター: 264.5ポンド(1119.97キロ)

<フェザー級/5分3R>
カイ・カマカ3世: 144.5ポンド(65.54キロ)
トニー・ケリー: 144.5ポンド(65.54キロ)

カテゴリー
Preview UFC252 ショーン・オマリー ブログ マルロン・ヴェラ

【UFC252】ナチュラル・ビッグマウス=オマリー「KOするからコ・メイン」✖ヴェラ「喋るよりケージの中」

【写真】「なぜ、エクアドル国旗カラーに染めた」とエクアドルの記者に尋ねられ、「君のためだ」と人を食ったような返答もしていたオマリーに対し、Fワードをやたらと使うが丁寧さが返答から伝わってきたヴェラ(C)Zuffa/UFC

15日(土・現地時間)、UFC252「Miocic vs Cormier3」がネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXが開催される。同大会はイベント名にあるようにスタイプ・ミオシッチにダニエル・コーミエーが挑む世界ヘビー級選手権試合──両者にとって3度目の対決がメインで組まれている。

そんなUFC252のコ・メインではバンタム級の要注目ファイター=ショーン・オマリーが、マルロン・ヴェラと戦う。


25歳、2年のブランクを経験しながらキャリア12勝0敗を誇るオマリーは、コディ・ガーブラントがフライ級王座に挑戦することを決めた今、バンタム級世界王者ピョートル・ヤン、マルロン・モラエス、アルジャメイン・ステーリングに次ぐ同級第四の男と称しても過言でない。

12勝のうち8試合が初回勝利のフィニッシャーは、6月のUFC250でエディ・ワインランドを右アッパーに反応させて右ストレートでワンパンKOしている。ここで王座を目指すのであれば上位のモラエスかステーリング、もしくはレジェンド系がマッチアップされるかと思われたが、意外にもチートことヴェラが対戦相手となった。

ヴェラはスイッチヒッターで緩急をつけた打撃から、途切れることがない動きで組んでいくウェルラウンダーだ。スクランブルだけでなく背中をマットにつけて戦うこともでき穴がない。ハイペースではないが、途切れることがない攻撃が信条のヴェラ。しかし5月のソン・ヤードン戦ではパンデミック下で調整不足は明白で、スタミナ温存のために緩急の「急」がないファイトに終始し、僅差の判定負けを喫している。

勝負の鍵はヴェラが如何に動き続けて的にならず、組みを織り交ぜてオマリーを削ることができるか。3Rを戦った経験が3度しかないオマリーに対し、ヴェラは逃げではなく動くファイトを展開したい。真っすぐ下がったり、動きが止まるようだとKO必至のオマリーの一撃の餌食となる。

今回の試合に向け12日(水・現地)に行われたバーチャルメディアデーでヴェラは「オマリーは色々なことを言っていたけど、僕は試合前に喋るよりもケージのなかで戦うことの方が楽しいんだ。それにUFCとサインした段階で、相手が誰かは気にしていない。対戦相手がモチベーションになることはなく、自分、家族、大切な人たちからやる気を与えられているんだ」と話している。

一方、オマリーはヴェラの母国エクアドルカラーに髪の毛を染めて登場。「話題になるだろ? 俺がコナー・マクレガーに似ていると言われるのは、1RでKO勝ちするから。今回もそうなる。俺がKO勝ちするからこそ、このファイトはコ・メインに組まれたんだ。パンデミック前と変わったのは、会場にファンがいないことぐらいだ。ヴェラはオールラウンドでタフな相手だけど、きっとテイクダウンを狙ってくるだろう。でも、初回でKOする。この試合が判定決着になるようだと、次にビッグ・ビッグファイトを戦うことができない。だから倒す」と自信満々な様子で語った。

■UFC252対戦カード

<UFC世界ヘビー級選手権試合/5分5R>
[王者]スタイプ・ミオシッチ(米国)
[挑戦者]ダニエル・コーミエー(米国)

<バンタム級/5分3R>
ショーン・オマリー(米国)
マルロン・ヴェラ(エクアドル)

<ヘビー級/5分3R>
ジュニオール・ドスサントス(ブラジル)
ジャイルジーニョ・ホーゼンストライク(スリナム)

<バンタム級/5分3R>
ジョン・ドッドソン(米国)
マラブ・デヴァリシビリ(米国)

<ライト級/5分3R>
ジム・ミラー(米国)
ヴィンス・ピッチェル(米国)

<女子ストロー級/5分3R>
ヘナタ・ソウザ(ブラジル)
アシュリー・ヨーダ(米国)

<フェザー級/5分3R>
エウベウチ・バーンズ(ブラジル)
ダニエル・ピネダ(米国)

<女子ストロー級/5分3R>
フェリス・ヘリッグ(米国)
ヴィルナ・ジャンジローバ(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
TJ・ブラウン(米国)
ダニー・チャベス(米国)

<ヘビー級/5分3R>
クリストファー・ダカウス(米国)
パーカー・ポーター(米国)

<フェザー級/5分3R>
カイ・カマカ3世(米国)
トニー・ケリー(米国)

カテゴリー
News UFC UFC252 ショーン・オマリー スタイプ・ミオシッチ ダニエル・コーミエー ブログ

【UFC252】対戦カード ミオシッチ✖コーミエー、トリロジー第三幕。オマリーはマルロン・ヴェラと

【写真】ここでチート・ヴェラとのマッチアップは意外だったオマリー(C)Zuffa/UFC

15日(土・現地時間)
UFC252「Miocic vs Cormier3」
ネヴァダ州ラスベガス
UFC APEX

■視聴方法(予定)
8月16日(日・日本時間)
午前7時~UFC FIGHT PASS
午前11時~PPV
午前11時~WOWOW ライブ

■対戦カード

<UFC世界ヘビー級選手権試合/5分5R>
[王者]スタイプ・ミオシッチ(米国)
[挑戦者]ダニエル・コーミエー(米国)

<バンタム級/5分3R>
ショーン・オマリー(米国)
マルロン・ヴェラ(エクアドル)

<ヘビー級/5分3R>
ジュニオール・ドスサントス(ブラジル)
ジャイルジーニョ・ホーゼンストライク(スリナム)

<バンタム級/5分3R>
ジョン・ドッドソン(米国)
マラブ・デヴァリシビリ(米国)

<ライトヘビー級/5分3R>
マゴメド・アンカラエフ(ロシア)
イオン・クテレバ(モルドバ)

<ライト級/5分3R>
ジム・ミラー(米国)
ヴィンス・ピッチェル(米国)

<女子ストロー級/5分3R>
ヘナタ・ソウザ(ブラジル)
アシュリー・ヨーダ(米国)

<フェザー級/5分3R>
エウベウチ・バーンズ(ブラジル)
ダニエル・ピネダ(米国)

<女子ストロー級/5分3R>
フェリス・ヘリッグ(米国)
ヴィルナ・ジャンジローバ(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
TJ・ブラウン(米国)
ダニー・チャベス(米国)

<ヘビー級/5分3R>
クリストファー・ダカウス(米国)
パーカー・ポーター(米国)

カテゴリー
Interview UFC UFC250 エディ・ワインランド ショーン・オマリー ブログ

【UFC250】バンタム級の超新星ショーン・オマリー「16歳の時から人を倒す練習をしてきた」

【写真】その試合内容と違い、とてもクールなオマリーだ(C) Zuffa/UFC

6日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXで開催されたUFC250「Nunes vs Spencer」。同大会のPPVオープニングカードで、エディ・ワインランドを右ストレート一発で失神KOに追い込んだショーン・オマリー

試合直後に行われたバーチャル記者会見から彼の言葉を拾ってみたい(※要約)。


──またハイライトリールKOとなったね。おめでとう。

「16歳の時から人を倒す練習をしてきたからね。こうなるように戦ったんだ」

──予想していた以上の動きはエディ・ワインランドにあったかい。

「ノー。何もなかった」

──コンテンダーシリーズで無観客試合は経験しているけど、今回のファイトウィークで違いはあった?

「基本的にいつも比べると、ずっとホテルにいないといけなかった。でも、心の底から楽しめたよ」

──エディ・ワインランドは君が初めて戦った王座挑戦経験のあるファイターだけど、この勝利を経てさらに上のレベルで戦えると思えるだろうか。

「試合後のインタビューでも言ったけど、僕はハイレベルだ。今日、それを見せたと思う」

──大金を稼ぐためにも、コイツと戦いたいという相手は?

「僕が試合をしたいのは、別にマネー云々じゃない。僕はファイティングが好きだから、戦っているんだ。金のためじゃない」

──すぐにでも試合がしたい?

「体調次第だよ。あっ、アルジャメインが勝ったみたいだ。ここから視られないんだけど、音が聞こえてきて。ゴメン、ゴメン……返答になっていなかったね。そうだね、僕は月に1度は戦いたいと思っている。できることならね」

──長期欠場から戻ってきて、2試合連続でインパクトの大きなKO勝ちだったけど、どこか変わったところがあると思っている?

「欠場前に戦ってきたし、それほど大きく変わっていない。ただ、体調が凄く良いからこのままの調子で戦っていきたい」

──UFC APEXは居心地が良い会場でしょうか。

「ファンがいなくても楽しんで戦える。でも、皆に試合に見てもらえるのももちろん素晴らしいことだよ」

──この試合でボーナスをもらえると、どういう風に使うの?

「う~ん、まぁ今晩はピザを頼んで食べて、明日家に帰るよ。クレイジーなことはせずに、良い状態をキープして次に備えるだけさ」

カテゴリー
UFC Result UFC250 アマンダ・ヌネス アルジャメイン・ステーリング エディ・ワインランド コディー・ガーブラント コリー・サンドハーゲン ショーン・オマリー ハファエル・アスンソン ブログ ・ワインランド

【UFC250】試合結果 ヌネス無双。Ridiculous!! バンタム級=ガーブラント、ステーリング、オマリー!!!!!!

【写真】強烈なインパクトとともにカムバックを果たしたコディー・ガーブラント(C)Zuffa/UFC

6日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXでUFC250が開催された。

ヌネスは確かに笑顔を浮かべるような感じで戦っていた(C)Zuffa/UFC

メインのUFC世界女子フェザー級選手権試合はバンタム級との二冠王アマンダ・ヌネスが、初回から最終回までフェリシア・スペンサーを打・倒で圧倒し、判定勝ちし無双ぶりを発揮した。

注目のバンタム級3カードはコディー・ガーブラント、アルジャメイン・ステーリング、ショーン・オマリーの3選手が、それぞれパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを獲得する内容で、ハファエル・アスンソン、コリー・サンドハーゲン、エディ・ワインランドを破っている。

パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト=コディー・ガーブラントアルジャメイン・ステーリングショーン・オマリーアレックス・ペレス

UFC250「Nunes vs Spencer」
<UFC世界女子フェザー級選手権試合/5分5R>
○アマンダ・ヌネス(ブラジル)5R
判定
詳細はコチラ
×フェリシア・スペンサー(カナダ)
<バンタム級/5分3R>
○コディー・ガーブラント(米国)2R4分59秒
KO
詳細はコチラ
×ハファエル・アスンソン(ブラジル)
<バンタム級/5分3R>
○アルジャメイン・ステーリング(米国)1R1分28秒
RNC
詳細はコチラ
×コリー・サンドハーゲン(米国)
<ウェルター級/5分3R>
○ニール・マグニー(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×アンソニー・ロッコ・マーチン(米国)
<バンタム級/5分3R>
○ショーン・オマリー(米国)1R1分54秒
KO
詳細はコチラ
×エディ・ワインランド(米国)
<フェザー級/5分3R>
○アレックス・カサレス(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×チェイス・フーパー(米国)
<ミドル級/5分3R>
○イアン・ハイニッシュ(米国)1R1分14秒
TKO
詳細はコチラ
×ジェラルド・マーシャート(米国)
<フェザー級/5分3R>
○コディー・ステーマン(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×ブライアン・ケレハー(米国)

<ミドル級/5分3R>
○マキ・ピトロ(米国)2R1分10秒
TKO
詳細はコチラ
×チャールズ・バード(米国)
<フライ級/5分3R>
○アレックス・ペレス(米国)1R4分06秒
TKO
詳細はコチラ
×ジョズエ・フォルミーガ(ブラジル)
<ライトヘビー級/5分3R>
○デビン・クラーク(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×アロンゾ・メニフィールド(米国)
<150ポンド契約/5分3R>
○エウベウチ・バーンズ(ブラジル)1R1分20秒
RNC
詳細はコチラ
×エヴァン・ダナム(米国)


カテゴリー
Report UFC UFC250 エディ・ワインランド ショーン・オマリー ブログ

【UFC250】あのワインランドをワンパン&100点満点KOも、ショーン・オマリーはクールなまま

<バンタム級/5分3R>
ショーン・オマリー(米国)
Def.1R1分54秒by KO
エディ・ワインランド(米国)

右サイドキックを蹴ったオマリー、さらにローを入れ右ハイを蹴っていく。オマリーの左ハイに踏み込んで、右を振るうワインランド。ワイドスタンスで飛び込むワインランドに対し、オマリーは前蹴りから左を狙う。ここにワインランドは右をカウンターで合わせ、オーソに構えたオマリーが後ろ回し蹴り、そのままサウスポーに戻して左ミドルを蹴り込む。直後に右を当てたオマリーは後ろ回し蹴り。

ワインランドは頭を下げてかわす。バランスを崩してマットに手をついたオマリーだが、すぐに立ちがあり、右アッパーのフェイクから右ストレート一閃。アッパーに若干反応し、ガードが下がったワインランドが、アゴを打ち抜かれると──体が硬直したように一直線にキャンバスに倒れた。

「僕はMMAでベストストライカーだ」と話したオマリーは、ワインランドという元WEC王者と対峙してどう感じたという質問に「全く何も」とクールに返答した。


カテゴリー
News UFC UFC250 アマンダ・ヌネス アルジャメイン・ステーリング エディ・ワインランド コディー・ガーブラント コリー・サンドハーゲン ショーン・オマリー ハファエル・アスンソン フェリシア・スペンサー ブログ

【UFC240】計量終了 体重オーバーなし。拳タッチ、肘タッチ? コロナ時代のフェイスオフ

【写真】出場24選手が体重オーバーがなかった (C) Zuffa/UFC

6日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEX開催されるUFC250「Nunes vs Spencer」の計量が5日(金・土)に行われた。

全12試合、出場24選手の全員に計量ミスは見られなかった。


もはやマスク姿の計量がノーマルとなったUFC。アレックス・カサレスだけが、計量パス後に口を覆っていたスカーフを外して笑みを見せ、チェイス・フーパーとのフェイスオフで握手を求めるも、フーパーはグータッチで応えた。

今回、普通にフェイスオフで握手をする選手も見られたなか、主流をしめたのがこのグータッチ。メインでUFC世界女子フェザー級のベルトを賭けて戦うアマンダ・ヌネスとフェリシア・スペンサーも別れ際にグータッチをしている。

他方、注目のPPVバンタム級3試合では、ショーン・オマリーはエディ・ワインランドの握手に対し、エルボータッチを求めた。アルジャメイン・ステーリングとコリー・サンだハーゲンはエアー・グータッチ、セミのコディー・ガーブラントとハファエル・アスンソンは握手系の動きは全く見せなかった。

■UFC250計量結果

<UFC世界女子フェザー級選手権試合/5分5R>
[王者]アマンダ・ヌネス: 146ポンド(66.22キロ)
[挑戦者]フェリシア・スペンサー: 145.5ポンド(66.0キロ)

<バンタム級/5分3R>
コディー・ガーブラント: 136ポンド(61.69キロ)
ハファエル・アスンソン: 136ポンド(61.69キロ)

<バンタム級/5分3R>
アルジャメイン・ステーリング: 136ポンド(61.69キロ)
コリー・サンドハーゲン: 135.5ポンド(61.46キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ニール・マグニー: 171ポンド(77.56キロ)
アンソニー・ロッコ・マーチン: 170.5ポンド(77.34キロ)

<バンタム級/5分3R>
ショーン・オマリー: 136ポンド(61.69キロ)
エディ・ワインランド: 136ポンド(61.69キロ)

<フェザー級/5分3R>
チェイス・フーパー: 145.5ポンド(66.0キロ)
アレックス・カサレス: 146ポンド(66.22キロ)

<ミドル級/5分3R>
イアン・ハイニッシュ: 185.5ポンド(84.14キロ)
ジェラルド・マーシャート: 185.5ポンド(84.14キロ)

<フェザー級/5分3R>
コディ・ステーマン: 145.5ポンド(66.0キロ)
ブライアン・ケレハー: 146ポンド(66.22キロ)

<ミドル級/5分3R>
チャールズ・バード: 184.5ポンド(83.68キロ)
マキ・ピトロ: 185.5ポンド(84.14キロ)

<フライ級/5分3R>
ジョズエ・フォルミーガ: 126ポンド(57.15キロ)
アレックス・ペレス: 126ポンド(57.15キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
アロンゾ・メニフィールド: 205ポンド(92.99キロ)
デビン・クラーク: 205.5ポンド(93.21キロ)

<150ポンド契約/5分3R>
エヴァン・ダナム: 149.5ポンド( 67.81キロ)
エウベウ・バーンズ: 149.5ポンド( 67.81キロ)