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【UFC250】試合結果 ヌネス無双。Ridiculous!! バンタム級=ガーブラント、ステーリング、オマリー!!!!!!

【写真】強烈なインパクトとともにカムバックを果たしたコディー・ガーブラント(C)Zuffa/UFC

6日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXでUFC250が開催された。

ヌネスは確かに笑顔を浮かべるような感じで戦っていた(C)Zuffa/UFC

メインのUFC世界女子フェザー級選手権試合はバンタム級との二冠王アマンダ・ヌネスが、初回から最終回までフェリシア・スペンサーを打・倒で圧倒し、判定勝ちし無双ぶりを発揮した。

注目のバンタム級3カードはコディー・ガーブラント、アルジャメイン・ステーリング、ショーン・オマリーの3選手が、それぞれパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを獲得する内容で、ハファエル・アスンソン、コリー・サンドハーゲン、エディ・ワインランドを破っている。

パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト=コディー・ガーブラントアルジャメイン・ステーリングショーン・オマリーアレックス・ペレス

UFC250「Nunes vs Spencer」
<UFC世界女子フェザー級選手権試合/5分5R>
○アマンダ・ヌネス(ブラジル)5R
判定
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×フェリシア・スペンサー(カナダ)
<バンタム級/5分3R>
○コディー・ガーブラント(米国)2R4分59秒
KO
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×ハファエル・アスンソン(ブラジル)
<バンタム級/5分3R>
○アルジャメイン・ステーリング(米国)1R1分28秒
RNC
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×コリー・サンドハーゲン(米国)
<ウェルター級/5分3R>
○ニール・マグニー(米国)3R
判定
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×アンソニー・ロッコ・マーチン(米国)
<バンタム級/5分3R>
○ショーン・オマリー(米国)1R1分54秒
KO
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×エディ・ワインランド(米国)
<フェザー級/5分3R>
○アレックス・カサレス(米国)3R
判定
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×チェイス・フーパー(米国)
<ミドル級/5分3R>
○イアン・ハイニッシュ(米国)1R1分14秒
TKO
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×ジェラルド・マーシャート(米国)
<フェザー級/5分3R>
○コディー・ステーマン(米国)3R
判定
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×ブライアン・ケレハー(米国)

<ミドル級/5分3R>
○マキ・ピトロ(米国)2R1分10秒
TKO
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×チャールズ・バード(米国)
<フライ級/5分3R>
○アレックス・ペレス(米国)1R4分06秒
TKO
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×ジョズエ・フォルミーガ(ブラジル)
<ライトヘビー級/5分3R>
○デビン・クラーク(米国)3R
判定
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×アロンゾ・メニフィールド(米国)
<150ポンド契約/5分3R>
○エウベウチ・バーンズ(ブラジル)1R1分20秒
RNC
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×エヴァン・ダナム(米国)


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Report UFC UFC250 コディー・ガーブラント ハファエル・アスンソン ブログ

【UFC250】コディー・ガーブラント、復活。身を沈めて振り抜いた右フックでアスンソンが失神

<バンタム級/5分3R>
コディー・ガーブラント(米国)
Def.2R4分59秒by KO
ハファエル・アスンソン(ブラジル)

スイッチするアスンソン、ガーブラントが右ローを入れる。続いて左ローを当てたガーブラントはアスンソンの右ローに右ストレートを合わせようとする。互いにローを蹴り、アスンソンが左ハイ、ガーブラントも左の蹴りを返す。ガーブラントが後ろ回し蹴りを見せると、アスンソンも同じ技を繰り出す。レベルチェンジのフェイクから右ローを蹴ったガーブラント、緊張感の高い攻防が続く。

ガーブラントが飛び込みながら右を放つと、アスンソンが右フックを合わせていく。ガーブラントがローの分リードし、初回は残り90秒に。構えを変えても前足を蹴られるアスンソンは、前に出た時にローを受けバランスを崩す。さらに鋭いワンツーを放つガーブラントは、右から左を狙う。最後の10秒で足を使ったガーブラントがポイント的には試合をリードしたか。

2R、「近づきすぎるな。小さく頭を動かすように」とマーク・ヘンリーのアドバイスを受けたガーブラントは、滑りこむようなローを繰り出す。アスンソンの後ろ回し蹴りに飛び込んだガーブラントは、バラランスを崩したアスンソンの立ち上がり際にハイキックを狙う。やや遠めの距離で試合を支配するガーブラントは、ローを引き続き入れる。右ミドルを決めたガーブラント、アスンソンは距離を詰めることができず回転系の蹴りを繰り返す。

アスンソンの右オーバーハンドをブロックしたガーブラントは、右ミドルを蹴り、左ローを入れる。スイッチから左ハイを蹴ったアスンソン、これもブロックしたガーブラントが前に出てワンツー、ガーブラントも下がらず打ち返す。左ジャブを当てたガーブラントだが、手数はやや少ないか。と、直後の右ストレートでアスンソンが手をマットにつく。立ち上がったアスンソンに左をヒットさせたガーブラントは、手をマットにつけてローを蹴る。頭を振ってワンツーを見せたガーブラント、これは届かなかったが動きは良い。

跳びながら右ミドルを蹴ったアスンソンが蹴り足を取られそうになり、足をぬく。一瞬間があった両者、アスンソンが右を打とうとした刹那──、思い切り体を屈めて反動を活かしたような右フックがモロに顔面を打ち抜く。失神KO勝ちで復活したガーブラントはサクラメントとニュージャージーのコーチ―の教えをミックスして戦った。情熱が戻った。バンタム級は炎上している。タイトルを取り返すことに凄くエキサイトしているよ」と話した。


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Preview UFC UFC250 コディー・ガーブラント ハファエル・アスンソン ブログ

【UFC250】実力者同士の崖っぷち対決。ガーブランドはヘンリー&アルメイダ効果で復活なるか

【写真】元の強さ、元のスタイルに戻っているのか。それとも当たらな武器を携えているのか(C) Zuffa/UFC

6日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEX開催されるUFC250「Nunes vs Spencer」。同大会のコ・メインイベントでコディー・ガーブラントが3年6カ月振りの勝利を狙いハファエル・アスンソンと対戦する。

元UFC世界バンタム級王者ガーブラントは、MMAキャリア4年でドミニク・クルーズを下し世界の頂点に立った。しかし、初防衛戦でTJ・ディラショーに敗れると、ダイレクトリマッチでも敗北。再起を賭けた昨年3月のペドロ・ムニョスにも右フックを被弾して敗れ、3試合連続でKO負けという苦境に立たされている。


ドミニクに勝つまでのガーブラントは卓越したボクシング技術が、MMAに最もハマっているファイターであったといえる。上半身を大きく動かして、相手のパンチを避け、それだけ動いても体が流れることがない。反動で殴って、大きく荷重が移動するのではなく、しっかりと軸のある姿勢に戻り、より破壊力のあるパンチを打ち込むことができる数少ないMMAファイターだ。

しっかりとした姿勢が取れることで、テイクダウン狙いにも反応できていた。幼少期から五輪補欠だった叔父にボクシングの手解きを受け、その後は母に練習を禁止させられると、レスリングでもD-1カレッジから勧誘を受けるほどの腕前に。彼の選択はD-2の大学進学だったが、アマボクシングでも32勝0敗の戦績を残し、ドロップアウト後にMMAへ。この10代の頃の経験が全てMMAに活きたようなアグレッシブなボクシング&レスリングMMAは、ディラショーの蹴りからパンチという攻撃に翻弄されガーブランドは自らの動きができなくなる。

それが顕著だったのがムニョス戦だ。変わらず破壊力のあるパンチを振ることはできていた。しかし、勝負を急ぎ過ぎて体を振ることを忘れ、ただ勢いのあるパンチを振りまわすことで、右フックを浴びてKO負けに。両足を止め、ガードもない殴り合いは、KO勝ちのチャンスとKO負けの確立は50/50になってしまい──ガーブランドの戦いではいことは明らかだった。

復活に向け、ガーブランドが選択はニュージャージーへ出向き、マーク・ヘンリーとヒカルド・アルメイダの下でトレーニングを積むことだった。アルメイダはこのガーブラントの選択に対して、「もう一段ステップアップするためには、外部からの意見や指導が必要だった。コディーは素晴らしいグラップリング技術を持っている」と話している。

ガーブラント自身も3月28日に決まっていたアスンソン戦に向け、ニュージャージーでハードトレーニングで自身を苛め抜いた。結果、ハードワークがたたり腎臓に問題が起こり試合をキャンセルせざるを得なくなる。その後、新型コロナウィルスの影響で大会自体がキャンセルされ、ラスベガスでアスンソン戦を迎えることに。

4日のバーチャル・メディアデーでガーブラントは「連敗からの復活の鍵はハードワーク。そのせいで腎臓に問題が起こったけど、それだけハードに練習して自信を取り戻した。今は凄くリラックスできている。ハファエル・アスンソンは数少なったWECからの生き残りだ。そしてトップ5をキープしている。凄くリスペクトしているよ」と非常に落ち着いた様子で話していた。

アスンソンはタイトル経験こそないが、UFC在籍9年で11勝4敗、うち2敗は直近の2試合でマルロン・モラエスとコリー・サンドハーゲンに敗れたのもの。そのモラエス、TJ・ディラショーとは1勝1敗で、ペドロ・ムニョス&アルジャメイン・ステーリングに勝利しているアスンソンだが、この試合を落とすようなことがあれば王座挑戦をしないままキャリアを終えることになる可能性が高くなる。

つまり実力はピカ一ながら、揃って崖っぷちの一戦。勝利の鍵を握るのは、やはりガーブラントだろう。強振しなくてもKOパンチを持つ彼が、相手を見てしっかりと本来の被弾しない打撃戦と、そこからのテイクダウン&柔術にどのような進化が見られるのか──非常に気になる。

■UFC250計量結果

<UFC世界女子フェザー級選手権試合/5分5R>
[王者]アマンダ・ヌネス: 146ポンド(66.22キロ)
[挑戦者]フェリシア・スペンサー: 145.5ポンド(66.0キロ)

<バンタム級/5分3R>
コディー・ガーブラント: 136ポンド(61.69キロ)
ハファエル・アスンソン: 136ポンド(61.69キロ)

<バンタム級/5分3R>
アルジャメイン・ステーリング: 136ポンド(61.69キロ)
コリー・サンドハーゲン: 135.5ポンド(61.46キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ニール・マグニー: 171ポンド(77.56キロ)
アンソニー・ロッコ・マーチン: 170.5ポンド(77.34キロ)

<バンタム級/5分3R>
ショーン・オマリー: 136ポンド(61.69キロ)
エディ・ワインランド: 136ポンド(61.69キロ)

<フェザー級/5分3R>
チェイス・フーパー: 145.5ポンド(66.0キロ)
アレックス・カサレス: 146ポンド(66.22キロ)

<ミドル級/5分3R>
イアン・ハイニッシュ: 185.5ポンド(84.14キロ)
ジェラルド・マーシャート: 185.5ポンド(84.14キロ)

<フェザー級/5分3R>
コディ・ステーマン: 145.5ポンド(66.0キロ)
ブライアン・ケレハー: 146ポンド(66.22キロ)

<ミドル級/5分3R>
チャールズ・バード: 184.5ポンド(83.68キロ)
マキ・ピトロ: 185.5ポンド(84.14キロ)

<フライ級/5分3R>
ジョズエ・フォルミーガ: 126ポンド(57.15キロ)
アレックス・ペレス: 126ポンド(57.15キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
アロンゾ・メニフィールド: 205ポンド(92.99キロ)
デビン・クラーク: 205.5ポンド(93.21キロ)

<150ポンド契約/5分3R>
エヴァン・ダナム: 149.5ポンド( 67.81キロ)
エウベウ・バーンズ: 149.5ポンド( 67.81キロ)

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【UFC240】計量終了 体重オーバーなし。拳タッチ、肘タッチ? コロナ時代のフェイスオフ

【写真】出場24選手が体重オーバーがなかった (C) Zuffa/UFC

6日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEX開催されるUFC250「Nunes vs Spencer」の計量が5日(金・土)に行われた。

全12試合、出場24選手の全員に計量ミスは見られなかった。


もはやマスク姿の計量がノーマルとなったUFC。アレックス・カサレスだけが、計量パス後に口を覆っていたスカーフを外して笑みを見せ、チェイス・フーパーとのフェイスオフで握手を求めるも、フーパーはグータッチで応えた。

今回、普通にフェイスオフで握手をする選手も見られたなか、主流をしめたのがこのグータッチ。メインでUFC世界女子フェザー級のベルトを賭けて戦うアマンダ・ヌネスとフェリシア・スペンサーも別れ際にグータッチをしている。

他方、注目のPPVバンタム級3試合では、ショーン・オマリーはエディ・ワインランドの握手に対し、エルボータッチを求めた。アルジャメイン・ステーリングとコリー・サンだハーゲンはエアー・グータッチ、セミのコディー・ガーブラントとハファエル・アスンソンは握手系の動きは全く見せなかった。

■UFC250計量結果

<UFC世界女子フェザー級選手権試合/5分5R>
[王者]アマンダ・ヌネス: 146ポンド(66.22キロ)
[挑戦者]フェリシア・スペンサー: 145.5ポンド(66.0キロ)

<バンタム級/5分3R>
コディー・ガーブラント: 136ポンド(61.69キロ)
ハファエル・アスンソン: 136ポンド(61.69キロ)

<バンタム級/5分3R>
アルジャメイン・ステーリング: 136ポンド(61.69キロ)
コリー・サンドハーゲン: 135.5ポンド(61.46キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ニール・マグニー: 171ポンド(77.56キロ)
アンソニー・ロッコ・マーチン: 170.5ポンド(77.34キロ)

<バンタム級/5分3R>
ショーン・オマリー: 136ポンド(61.69キロ)
エディ・ワインランド: 136ポンド(61.69キロ)

<フェザー級/5分3R>
チェイス・フーパー: 145.5ポンド(66.0キロ)
アレックス・カサレス: 146ポンド(66.22キロ)

<ミドル級/5分3R>
イアン・ハイニッシュ: 185.5ポンド(84.14キロ)
ジェラルド・マーシャート: 185.5ポンド(84.14キロ)

<フェザー級/5分3R>
コディ・ステーマン: 145.5ポンド(66.0キロ)
ブライアン・ケレハー: 146ポンド(66.22キロ)

<ミドル級/5分3R>
チャールズ・バード: 184.5ポンド(83.68キロ)
マキ・ピトロ: 185.5ポンド(84.14キロ)

<フライ級/5分3R>
ジョズエ・フォルミーガ: 126ポンド(57.15キロ)
アレックス・ペレス: 126ポンド(57.15キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
アロンゾ・メニフィールド: 205ポンド(92.99キロ)
デビン・クラーク: 205.5ポンド(93.21キロ)

<150ポンド契約/5分3R>
エヴァン・ダナム: 149.5ポンド( 67.81キロ)
エウベウ・バーンズ: 149.5ポンド( 67.81キロ)