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カレーは地球を救う ブログ

スープカレー カムイ@秋葉原

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お目当てのカレー屋がまさかの臨時休業。カレーを求めて神田・神保町界隈を彷徨い歩いた先に発見したのが秋葉原にあるスープカレーカムイです。

秋葉原といっても繁華街から少し離れた場所。いわゆるアキバ文化に染まってない静かな店内を想像しましたが、お店に入るや否やアイドルらしき人がイベントをやってるじゃありませんか。予期せぬ異文化との遭遇に節目がちに前払いを済ませて着席しました。

注文したチキン野菜カレーが来るまでのアウェイ感といったらもう。。。でも一口食べると周囲の喧騒を忘れるくらい強烈な旨味が押し寄せてきます。

スープカレーなのにとにかく濃い!サラサラなのに濃厚。スパイスとトマトの旨味がスープの中に凝縮されていて身体に染み込んでいくのがわかります。これは美味い。

ニンジン、ピーマン、ブロッコリーと私が苦手なアクの強い野菜たちですら何の抵抗もなくバリバリ食べることが出来るルー。なんてステキなんでしょう。

メインのチキンにもしっかり味が染みてるし、追加したカマンベールチーズとの相性も抜群。図らずも美味しいスープカレーを発見しました。間近でのアイドルイベントを気にしつつまた食べに行こう。
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ライオンシェア@代々木

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2020年のカレーのトレンドは混ぜて食べるカレーと合いがけカレーだそうです。何種類かのルーや薬味をご飯にかけて混ぜ混ぜ。それぞれのルーを単品で食べてももちろん美味しいですが、ルーとルーを混ぜていただくと全く別のイリュージョン。これが味わいたくて代々木にあるライオンシェアに行ってきました。場所は代々木から徒歩15分くらい。炎天下の中バテバテになって歩いていきましたが、流した汗と疲労を十分に回収して余りある美味しさでした。
ライオンシェア (1)
メニューの中心はドライキーマカレー。これが恐ろしいほどにパラパラ食感。極端に言うと鶏そぼろご飯かタコライスです。スパイスが効いた鶏ひき肉からジワジワと旨味が溢れ出してくる。噛めば噛むほど美味しくなります。ここにトマトやタマネギのスライスや刻み野菜が加わるのがまた絶妙。みずみずしくてシャクシャクした食感が口の中をさっぱりとさせてくれます。

これだけも十分に美味しいですが、このキーマにウェットなルーをかけるのがライオンスタイル。私はチキンカレーを選びました。スープカレーばりに汁っぽいルーはトマトテイスト。これがドライなキーマに染みてさらに複雑な味わいに進化します。これが流行りの合い盛り&混ぜ混ぜカレーってやつか。2020年の新発見。まだまだカレーを楽しめそうです。
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キッチン南海@神保町

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6月に創業60年の歴史に幕を閉じた老舗洋食店キッチン南海神保町店。閉店の日が近づくと南海の味を惜しむ常連客を中心に連日長蛇の行列。ニュースでも取り上げられているのを見て悔しい思いをしたものです。

最後に1度くらい食べてみたかったなと思いながら神保町を歩いていると、なんとなんとキッチン南海が営業しているじゃありませんか!?夢か幻か?キツネにつままれたような感覚ですが、なんでものれん分けしたお店が近所に再オープンしたそうです。辞めたんじゃないのかーいと突っ込みたくなる気持ちと共に南海を味わる事が出来る喜びが押し寄せて、そのまま行列に並びました。
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海老フライや生姜焼き、ヒラメフライなどの定番洋食の中で圧倒的な一番人気はカツカレー。行列の8割はカツカレーを注文しているんじゃないかいう程の人気を誇ります。

真っ黒い見た目がインパクト抜群。どれだけ辛いのかと思いきや、見た目に反して辛さは控えめで濃厚。舌触りはサラッとしているのにコクがあるのはよく焙煎する南海独自の作り方の賜物か。このルーが食感が軽いトンカツにもよく合います。おまけに付け合わせのキャベツの千切りを浸してたべ食べるのもまた美味い。これが長年愛されている理由なのでしょう。

こうなると気になるのがその他のメニュー。隣に座った人が食べていたヒラメフライと生姜焼きも美味しそうな事。添えられたさりげないナポリタンに妙に引き寄せられてしまいました。これにえびフライとクリームコロッケを追加したらオトナのお子様ランチですよ。復活を遂げたキッチン南海。後楽園ホールに行く時には重宝しそうです。
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みのりんご@原宿

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原宿の竹下口。もはや足を踏み入れる事はないと思っていましたが、いい年して下車した理由はみのりんごのキーマカレー。チーズをトッピングした様を見たくてついつい足が向かいました。

チキンカレーやビーフカレーなど種類は結構ありますが、ほとんどの人が注文する人気の高さ。だってお皿一面が真っ白いチーズで覆われてるんですもん。ぱっと見はまるでパンケーキです。

スプーンを入れるとチーズの粘着加減が絶妙。とろけてるんだけどゆるくはない。糸を引くほどよく伸びます。当然ながら食感は粘り気があって独特。この感覚はクセになります。

その下に潜んでいるのがキーマカレー。辛さは控えめですがスパイスが効いた濃厚な味わい。チーズにも負けてません。これが混ざり合うと濃厚さに拍車がかかって最高の組み合わせ。チーズを食べてるようでカレーを食べている、、、その逆?そんな不思議な幻想に包まれます。

行列必至の名店。若者に混じって並ぶ勇気は必要ですがぜひ味わってほしい一皿です。
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ホットスプーン@五反田

五反田カレー
全国的に徐々に暑くなってきていよいよ本格的にカレーの季節が到来です。コロナ禍であまり派手には動けないですが、暑い夏にこそ食べたい熱いカレーが五反田にあるホットスプーンです。

名物は牛すじカレー。土鍋にたっぷりと注がれたルーは地獄温泉ばりにグツグツと煮立ってやってきます。これがとにかく熱くて辛くて美味い!牛すじが煮込まれたおかげでルーに溶け出して超濃厚。コクと旨味が凝縮されていて、一口食べただけで旨味が舌から頭に突き抜けます。
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そしてこのルーがとにかくお米によく合う。ルーが強烈なのでご飯が進んで仕方がない。大食漢の人は大盛りマストでしょう。完食した頃には満腹かつ汗だくになっている事間違いありません。

ちなみに牛すじカレーの他に欧風ビーフカレーや印度風チキンカレー、モッツアレラチーズカレーなど誘惑が多いのが困りもの。牛すじを攻めるか、他のカレーに打って出るか。今年も暑い夏に行ってきます。
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よもだそば@銀座

蕎麦カレー
銀座にある立ち食い蕎麦屋。それだけでもかなり異色の存在ですが、その名物がカレーとなるといよいよ混迷の度合いが深まってきます。その謎を解くためによもだそばに行ってきました。

注文したのは当然ながらよもだカレー。蕎麦屋のカレーと言えばそばつゆの出汁が効いたもったりした和風カレーを連想すると思いますが、意外や意外、超本格的なインドカレーが出てきます。

煮込まれたルーに溶け込んだ目に見える具材は骨付きチキンのみ。サラサラした食感はいわゆる蕎麦屋のカレーの対極と言っていいでしょう。ひと口食べるとスパイスと辛さが脳天を刺激する心地よさ。トマトの酸味が効いてさっぱりした口当たりなのも特徴的。このシチュエーションでこんなに美味しいカレーに出会えるなんて奇跡です。

辛さにひーひー言いながらカレーを頬張りつつ、間に挟むのはセットの冷やしたぬき蕎麦。これが侮れません。とても立ち食いとは思えないほどのクオリティの高さ。コシはしっかりしていて、つゆも美味い。これで660円??うそでしょ?カレーと蕎麦と値段でインド人も三度驚く事でしょう。最高のお店を発見しました。
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豚組@西麻布

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とんかつの名店が本気で作ったカツカレーはどれだけ美味しいのか。そんな疑問と夢を胸に西麻布にある豚組に行ってきました。豚組は豚肉だけでなく揚げ油やパン粉に至るまで食材をこだわり抜いた名店。松阪ポークや沖縄の三元豚、ハンガリー共和国の「食べられる国宝」と言われるマンガリッツァ豚など、その時々で最高の銘柄豚を仕入れる力の入れ様です。

お店は西麻布の大通りから一本入った路地裏。閑静な住宅といかにも老舗なお店が混在する一角に一軒家を構えています。高級感が漂う店構えに思わず後ずさりしそうになりましたが美味しいかつカリーのため。勇気を出して飛び込みました。店内も古民家風になっていて「できる」感が満載です。
 
そんなお店が手掛るのがかつカリー。絶対に美味くないわけがない。しかもランチタイム限定というから幻想は広がるばかり。周りのお客さんがとんかつばかり注文する姿に後ろ髪を引かれつつも初志貫徹でかつカリーを注文しました。
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登場したかつカリー。勝手に蕎麦屋のカレーのような和風を想像していましたが全く違う。サラサラのルーはスパイスが効いた超本格派。インドかスリランカか。舌にピリッとした刺激が加わる程よい辛さは暑くなってきた今の季節にピッタリ。気が付いたら額にじんわりと汗をかく感覚が心地よい。

薄めにスライスされたとんかつは豚肉の旨味が凝縮。噛めば噛むほど肉の甘さと脂が溢れ出します。もちろんカレーと一緒に食べるべきなんでしょうけど、完全にカレーの口になる前にとんかつを楽しもう。塩とソースでとんかつを堪能。その後でカレーと一緒に食べるのが一番ぜいたくな食べ方ですね。大満足です。

でもこうなってくるととんかつ単体で食べてみたくなってくる。しかも希少部位を!そこそこお値段は張りますが束の間のぜいたく、自分へのご褒美にうってつけでしょう。次はディナータイムに行ってみよう。
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フォレスター@中目黒

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ご飯を真ん中にして両サイドに別々なルーを盛り付けるカレーライス。最近よく目にするのは気のせいか。学芸大学のVOVOに北参道のCURRY UP。村上春樹も通ったという神宮前にあったGHEEというお店が発祥という説がありますが果たしてその真実は。。。

そんなサイドカレー?のお店 中目黒にあるフォレスターに行ってきました。アパレルのお店やマンションが立ち並ぶ一角。まさかこんなおしゃれな場所にカレー屋があるなんてなかなか気づかないでしょう。

店内はカレーのお店というよりカフェやバーといったいでたち。昼間なのにほろ酔いのお客さんもいるじゃありませんか。お酒を飲んで〆にカレーを食べるスタイルは面白い。

カレーはビーフ、バターチキン、野菜、キーマの4種類。もちろん1種類だけでも注文出来ますが、2種盛りのコンビネーションがオススメ。私はバターチキンとキーマを注文しました。

バターチキンはバターが効いて濃厚。甘めの味付けが妙にクセになる。キーマは粗めの挽肉がごろごろ入っています。噛めば噛むほど旨味とスパイスが溢れてくる。そしてたっぷり入ったコーンがいい味を出しています。この甘さが良いアクセント。なんかテンション上がるんですよね。

禁断の食べ方ですがルーをまぜまぜして食べるのもまた美味い。とんでもなく複雑な味わいになるからたまりません。次は辛めのビーフとキーマをまぜまぜしてみるか。楽しみは続く。
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チーズカリーバーグディッシュ@びっくりドンキー

カリーバーグ
気軽に食べる事が出来るファミレスのカレー。その中でもダントツで一番好きなのがびっくりドンキーカリーバーグディッシュです。

スパイスを強めに効かせてルーの中で確認できる具は挽肉だけ。正統派のカレーというよりはちょっと斜め上を行く攻めたテイストがクセになっています。

挽肉だけと言うとキーマカレーを想像するかもしれませんが、ルーは程よく水分ととろみを含んでいて、キーマと一般的なカレーのちょうど中間。良いとこ取りしたカレーといっていいでしょう。

このルーでご飯を食べるのがスタンダードですが、ハンバーグにかけても当然美味しい。カレーの辛味がハンバーグに程良い刺激を与えてオトナの味にレベルアップします。

もっと贅沢な食べ方がチーズトッピング。ルーの辛味が濃厚なチーズのおかげでマイルドになります。最強なのがチーズ、ハンバーグ、カレー、ご飯、そしてハンバーグソースの全部が混ざり合った瞬間。ハイブリッド?カオス?足し算ではなく掛け算で美味さが倍増していきます。

さらにマヨネーズがのった大根サラダも加わるとさあ大変。上品な食べ方とは言えないかもしれませんが、びっくりドンキーと出会えてよかったと叫びたくなる美味しさです。まだ食べてない人がいたら騙されたと思ってぜひチャンレジしてみてくださいませ。
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カレバカ世紀@目黒

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カレバカ世紀。。。いかにもカレーマニアが作ったであろう脱力した店名がいいじゃありませんか。お店は目黒駅を出て権之助坂の途中の雑居ビル。隠れ家的な雰囲気が漂っていますが、全然隠れてはおらずに店内は大盛況。それもそのはず店名の通り本格的で凝ったカレーを味わえます。

注文したのはキーマカレー。濃厚なルーは水分量少なめでねっとりとした食感。良い意味で口の中にまとわりつく感覚がたまりません。そこにプラスしたチーズが加わるから濃厚さに拍車なかかる。まさにねっとり感の共演です。キーマカレー好きには何ともたまらない一皿に仕上がっています。

周辺にはいつも長蛇の行列が出来ているLANDTADA CURRYなどカレーの名店がひしめき合う密集地帯。選択肢が増えて悩みは増すばかり。カレーが食べたい時は目黒に行くしかない。