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【GTF04】極めさせないアンディ・コングを相手に、ハイサムがまさかの時間切れドローに……

【写真】動き的には圧倒していたハイサム。ここは勝村Pのプランを考えると……勝利が絶対だった(C)KEISUKE TAKAZAWA/MMAPLANET

<無差別級/7分1R>
ハイサム・リダ(ガーナ)
Draw
アンディ・コング(日本)

立ちレスで体を振ったアンディが必死にいなす中、崩したハイサムがスクランブルでバックへ。そのまま前方に下りて腕を狙ったハイサムは、自ら技を解いて立ちレスに戻る。スタンドでバックに入ったハイサムが、足を払ってトラックポジションも場外となりスタンドでの再開となる。

アンディの大内刈にも、逆にトップ取ったハイサムはサドルからヒザ十字へ。さらに逆足をトーホールドで取る。ここから50/50の態勢になり、バックを取ったハイサムは、アンディの巻き込みに一度離れて再びバックを取る。ここで体を反転させ、崩れ袈裟風に抑えたいアンディだがハイサムはそのまま立ち上がる。

スタンドでバックに入り、そのまま腕十字狙いのハイサムは寝技にでもバックで両足をフックし腕十字へ。足を絡ませ頭を刈らせなかったアンディがエスケープに成功する。再開後、背中を自ら預けたアンディの巻き込み対し、バックについたハイサムはハーフで腕十字へ。残り30秒で上を取ったアンディは担ぎからスラム、三角から逃げて亀になったアンディが最後まで逃げ切り──なんとドローに持ち込んだ。

極めきれなかったハイサム──期待値が高かっただけに、レダともにノーギでは不発に終わったといえる。