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【UFN171】左のパンチ&蹴りで初回を圧倒したジョンソンが、モイゼスのストレートフックロックで一本負け

<ライト級/5分3R>
チアゴ・モイゼス(ブラジル)
Def.2R0分25秒by ストレートフットロック
マイケル・ジョンソン(米国)

左ボディを伸ばしたジョンソンは、モイゼスのダブルレッグをスプロールし左ミドルを蹴る。モイゼスは右ハイを蹴るもジョンソンがガードし、左ストレートを受ける。右ハイを多用するモイゼスだが、ジョンソンの前進は止められず左ミドル、左ストレートを被弾してケージを背負う展開が続く。ジョンソンはボディから左右のフック、さらに左ローと圧力を高めると、モイゼスはここも右ハイを蹴っていく。

左ミドルからヒザ蹴りと、ケージに詰まったモイゼスに対し、ジョンソンはラッシュをかけることなく自分の距離をキープする。さらに左ローから左ストレートを伸ばしたジョンソンが、左に回るモイゼスに右フックまで入れ、最後にはクリンチ。初回はジョンソンが圧倒した。

2R、ダブルレッグをスプロールされたモイゼスは、シングルレッグから組みついてジョンソンの右足を抱える。外掛けストレートフットロックを仕掛け、腹ばいになったモイゼス──ジョンソンがタップし、驚きの逆転一本決着となった。

苦笑いを浮かべるジョンソン、チアゴは「僕はUFCでトップであることを示した。今日が始まりだ。彼がテイクダウンディフェンスが強いのは分かっていた。だから、こういう練習をしてきたんだ。柔術だ」と話し、アンソニー・ペティス戦をアピールした。