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【ACA112】計量終了 再開、ブラジル人参戦。メインはバンタム級王者オリヴェイラ✖ドゥダエフ

【写真】パブリック計量はどうやらショッピングモールで行われたようだ 。かなりリカバリーしてくることが予想されるオリヴェイラ (C)ACA

4日(日・現地時間)、間もなくロシアのグロズヌイで開催されるACA112の計量が3日(土・同)に行われている。

いよいよACAも旧ソ連圏や東欧だけでなく、大西洋を越えてブラジル人ファイター達の参戦が可能となり、今大会のメインではACAバンタム級王者ダニエル・オリヴェイラがアブドゥルラクマン・ドゥダエフの挑戦を受ける。


オフィシャルの発表でオリヴェイラの体重が発表されていないが、これは単なるケアレスミスと思われる。100メートル走のようなファイトで、42.195=5Rを戦い抜くチャンピオンに対し、挑戦者はあのオレッグ・ボリソフをギロチンで下すなど、キャリア24勝5敗。ロシア系以外ではBellatorやPXCで活躍したジョー・タイマングロ、UFCで山本KID徳郁や手塚基伸に一本勝ちしているバグハン・リーに勝利している。

コロナ禍では選手の調整不足が目立っているが、飛ばし過ぎ上等の超疲弊ファイトをオリヴェイラが仕掛けることができるか──注目だ。セミでは懐かしヤスベイ・エノモトがアブバカル・バガエフと戦う。当初はウェルター級と発表されていたが、両者そろって81キロ代ということもあり、キャッチウェイト戦に変更されたようだ。

この他、UFCベテランで元ACBフライ級王者モハメド・ビブラトフがホドリゴ・プライアと対戦するバンタム級戦と並び、フェザー級で予定されていたブラジル✖ロシア対決=ディエゴ・ブランダォン✖ジハド・ユヌソフの一戦は後者の体調悪化により取りやめられている。 

■視聴方法(予定)
9月19日(日・日本時間)、
午後11時~ ACA TV

■ACA112計量結果

<ACAバンタム級選手権試合/5分5R>
[王者]ダニエル・オリヴェイラ:キロ
[挑戦者] アブドゥルラクマン・ドゥダエフ:61.7キロ

<ウェルター級/5分3R>
アブバカル・バガエフ:81.8キロ
ヤスベイ・エノモト:81.65キロ

<バンタム級/5分3R>
ホドリゴ・プライア:61.45キロ
モハメド・ビブラトフ:61.4キロ

<フェザー級/5分3R>
サルマン・カマルダエフ:66.2キロ
アレクセイ・ポルプドニコフ:65.75キロ

<ウェルター級/5分3R>
ベスラン・ウシュコフ:77.5キロ
ウスタルマゴメド・ガジドウドフ:77.4キロ

<ミドル級/5分3R>
アルビ・アグエフ:84.5キロ
スタニスラフ・ヴラセンコ:84.1キロ

<フライ級/5分3R>
イムラン・ブクエフ:56.75キロ
アザマット・プシュコフ:57.2キロ

<フライ級/5分3R>
アレクセイ・シャポシニコフ:57.0キロ
ラスル・アルバカノフ:57.0キロ

<ライト級/5分3R>
ビスカン・マゴマドフ:71.8キロ
イゴール・ゴルブツソフ:70.8キロ

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ACA107. other MMA Report アブバカル・バガエフ ブログ

【ACA107】テイクダウンよりも、バックテイクでバカエフがヒラマゴメドフに判定勝ち

<78.5ポンド契約/5分3R>
アブバカル・バガエフ(ロシア)
Def.3-0
ガジムラッド・ヒラマゴメドフ(ロシア)

左ミドルを入れたバガエフが、ヒラマゴメドフの前進をステップバックでかわて腹への蹴りをもう一発入れる。ローを蹴られてバランスを崩したヒラマゴメドフは起き上がり際にバガエフに組みつも、テイクダウンは奪えない。打撃戦のなかでローがヒラマゴメドフの急所にあたり試合が中断。再開後、ヒラマゴメドフが右ストレートを当てるが直後にバガエフの右ハイが顔面をかすめる。

右を返したヒラマゴメドフは左フックを続けたが、バガエフが組んでケージに押し込む。ダブルレッグでテイクダウンを奪い、スクランブルでバックに回ったバガエフがヒザを腿に入れる。胸を合わすことができないヒラマゴメドフは、後方にエルボーも効果はない。残り5秒を切り正対したヒラマゴメドフが、逆にテイクダウンを狙ったところで初回が終わった。

2R、ヒラマゴメドフが右オーバーハンドを繰り出す。続いて右ストレートを2つ入れたヒラマゴメドフは、左フックから首相撲へ。離れてワンツーを放ったヒラマゴメドフだが、自らのステップインでバランスを崩す。バカエフはアナコンダに捕えるが、外してバックへ。後方からパンチを入れるバガエフは、横からのRNCもこれは極まらない。

バックに回り切ることなくRNCを仕掛けるバガエフだが、背中をマットにつけたヒラマゴメドフが防ぎ、ついには胸を合わせて立ち上がる。ケージに押し込まれながら、テイクダウンを防ぐヒラマゴメドフ──最後の15秒でダブルレッグで倒されラウンドを再び失った。

最終回、開始直後にワンツーを放ったヒラマゴメドフが、すぐにケージに押し込まれダブルレッグからバックを許す。正面に回って、足をコントロールするバガエフは背中を付けられるの嫌がるヒラマゴメドフのバックへ。胸を合わせても、右足をバガエフの両足で挟まれて立てないヒラマゴメドフが、ウィザードから立ち上がる。

ダブルレッグをスイッチで返そうとするが、力強いコントロールを続けるバガエフはついえヒラマゴメドフの背中をマットにつかせる。そのまま抑えきったバガエフが体重オーバーのヒラマゴメドフを判定で下した。